上原邦吉のオリンピア
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取材記事一覧(2)
上原果樹園を紹介して頂いた記事の一覧です

朝日新聞地方版、2001年8月31日
観「み」もの、聴「き」きもの、流行「はやり」物として、上原果樹園のオリンピアの物語を紹介して頂きました。

FM善光寺、2001年8月21日
地区の話題として午後12時より15分間。
大崎レポーターが上原果樹園のオリンピア園へ取材。
園に入ると心地良い香りがして、楽しいインタビューができる、と言われる。
それで叔父さんも気持ちが落ち着く。
どうして、栽培が難しいと言われるオリンピア作るのでしょうかという質問が。
初なりのオリンピアを食べ、美味しいぶどうを皆さんに食べていただきと思い今にいたるというお話しを聞いて頂きました。

北信タイムス、2001年8月10日

上原果樹園の記事に高級ぶどう「オリンピア」の評価が定着。栽培43年で安定供給へ、という内容で紹介して頂きました。


朝日新聞(夕刊)、2001年7月2日
経済気象台の枠内にて。
上原果樹園のオリンピアが、低価格のニーズに答える最近の市況の中で、己に忠実に品質にこだわり続ける篤農家という内容を紹介して頂きました。

朝日新聞(夕刊)、2000年9月27日
経済気象台の枠内にて。
オリンピアの美味しさは作る苦労を飛び越えて美味しさだけを評価する。
そのことを例えて会社の有り方について述べていました。

北信ローカル新聞、2000年
上原果樹園の記事を紹介して頂きました。

ぶどうの友 平成11年夏号(1999年)
研修記事に紹介して頂きました。

新技術開発財団年報 平成6年号(1994年)
画像をクリックすると大きい画像をみることができます
新技術開発財団年報 平成6年号 30年育てた幻のぶどう きっと次代の王者になります
表紙
独自の販売ルートを拓き全国にファンを拡大 果樹農業は10サイクル、息子に繋いで大きく実らせます

読売新聞中部版、1979年8月18日
ソ連原産ぶどう、リザマートたわわ甘く皮ごと食べて、と写真入りで紹介。
長野県中野市深沢の上原邦吉(40歳)はソ連原産のめずらしいブドウ、リザマートの栽培を10年前から続けているが、このほどリザマート本格的な市場出荷を行ったと紹介して頂きました。

読売新聞西日本の経済欄、1979年8月18日
大粒、皮ごと食用のソ連原産ブドウ、リザマート、土壌水分を減らす。
裂果防げ、産地化OK。長野県で始まる。写真入りで紹介。
長野県深沢上原邦吉(40歳)は3月10日、ハウス加温を始め5月2日に開花させ7月25日から東京市場へ出荷した。
ハウス雨よけでは長野の気象条件だと、秋雨で土壌水分がコントロールしにくいところから、雨の少ない8月上旬を収穫目標にした、と紹介して頂きました。

幻のブドウ オリンピアの上原果樹園 上原邦吉&安藤梨影 長野県中野市深沢23 TEL 0269-22-5236
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