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(当園オリジナル品種)
皮ごと食べられる種無しぶどうです。皮は薄く果肉は硬く、ポリポリカリカリ、りんごのようです。片親は干しぶどうの無核白ぶどうです。
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ヨーロッパ品種同士の交配種です。 皮が薄く果肉が硬い皮ごと食べる葡萄です。
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(当園オリジナル品種)
ニューヨーク農試の品種で、皮は日本のぶどうと同じ厚さです。
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(当園オリジナル品種) アメリカニューヨーク農業試験場で本来の種なし品種フレドニア×モヌッカです。アメリカ東部のサホーク地方で栽培されています。皮はうすく甘いです。タネなしの品種。
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バラディと甲斐路の交配種。 種無しで皮ごと食べられ、酸味はなくやさしい甘さが口の中に広がります。当園だけが育てる注目のぶどうです。
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中国、北京植物園、育種で皮ごと食られます。
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大粒で小さい種があります。程よい酸味あります。北海道で多く栽培されます。(タネなしです)
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山梨県の原田富一氏が育種、ピアレス(日本)とレディフィンガー(ピッテロビアン)(イタリア)の交配種です。皮ごと食べられます。タネはあります。
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アフガニスタンの無核品種。皮ごと食べられます。小粒ですが美味しいです。
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温室中での栽培。皮ごと食べられます。マスカットの香り。
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皮が薄く、果肉は硬い方で、皮ごと食べられます。糖度は高く美味しいです。
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粒は大きい方ですが、オリンピアより小粒です。皮ごと食べれます。
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ぶどう川崎(日本)、ゴールデンクイーン(アメリカ)、紅アリキ(イタリア)、IP28(イタリア)の4品種を交配した品種です。赤黒色で、皮は厚く、果肉は柔らかく、マスカットの香りがします。本来は種がある品種ですが、種なしぶどうに作りました。
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黄色で甘く良い香りがする種なしぶどう。皮が柔らかいので、皮ごと食べられます。
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アメリカ ニューヨーク農業試験場で育種。本来の無核品種です。
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北海道の品種。北海道では、赤に縞模様が入るが長野で作ると赤色になります。
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アメリカ、ニューヨーク農業試験場の品種とイタリアのマスカットの香りがする品種を交配。香料メーカーに検査をしてもらったところ、日本人向きの香りとのことでした。タネなしです。
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黒色の種なしぶどう、農水省果樹研究所が育種したものですが、房が病気に弱いために、一般に普及戦培されていません。糖度は20度以上です。
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山梨県で育種、房が大きく、甘く、皮は厚く、黄色。レットクイーン(オリンピアの別名)が片親ですから、美味しいのです。
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香瑞峰とオリンピアを交配したもので糖度高く、最初はマスカットの香りに近く、成熟が進むとフォクシーに近い特有の香りになります。
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上原邦吉が長野県果樹試験場で育種した長野パープルを、別のぶどうの木に接木してできた独自ぶどうで、品種登録してもよいと言われているぶどう。種なしで皮ごと食べます。
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アメリカ カルフォルニア農業試酸場で交配育種したブドウです。
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